わが子が寝ているときに突然起き出したらびっくりしますよね。

しかも、それが1週間、2週間と続いて行くと・・・
これってもしかして、夢遊病!?
って不安になりますよね。

病院に行くにも何科に行けばいいのか、
どういう治療法があるのかもわかりません。
病院に行く前に家庭でできることもあるかもしれません。

病院に行くにしても、ある程度の知識は付けておいたほうがいいと思います。
今回の記事では、病院に行く前に家庭内でできること。
病院に行くとしたら、何科に行けばいいのか。
どういう治療法があるのかもご紹介します。

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夢遊病かも!?子供は何科に行けばいい?

突然子供が夜中に起き出して歩きだしたら親はパニックに陥ってしまうのではないでしょうか?

しかし、夢遊病というのは「睡眠時遊行症」という睡眠障害の一つ。

しっかりと対策をしていけば心配することはありません。

ではまず子供が夢遊病かもしれないと思ったら何科を受診すればいいのでしょうか?

もちろん睡眠障害なので、睡眠障害を専門に扱うクリニックに行くのがおすすめです。

しかし、なかなか近くに睡眠障害クリニックというものはありませんよね。

そこで他には、呼吸器科や耳鼻咽喉科などを受診するのがおすすめです。

他にも、夢遊病はストレスが原因で起こりうることもあります。

その為、心療内科などを受診するとゆっくりと話を聞いてくれるでしょう。

心配な場合には、少し遠くても睡眠専門のクリニックを受診しましょう。

夢遊病の子供への治療はどんなことをするの?

では次に、夢遊病の子供を病院に受診させた場合、どのような治療が行われるのかをご紹介していきたいと思います。

夢遊病というのは、先ほどもお話しした通り、睡眠障害の一つです。

子供の場合は有症率は17%とも言われ、4歳から8歳がピークとなります。

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しかし、ほとんどの子の場合は成長するにつれて自然に消滅していくものなのです。

その為、子供の夢遊病の場合はあまり神経質になって心配することはありません。

子供の夢遊病は、はっきりした原因というのは解明されていません。

ただ、脳の一部が発達途中のために起こりうると考えられています。

子供の夢遊病は自然に改善されることがほとんど。

その為一度病院にかかっても通院したり、薬を飲んだりして治療することはほとんどありません。

ただ、夢遊病の症状を起こしたときには危険なことをしないように見守るということが必要になってきます。

夢遊病の対策で家庭で子供にできることはないか?

では、夢遊病の行動を起こすようになってしまった子供のために、家庭ではどのような対策が出来るのでしょうか?

はっきり言って、子供の夢遊病はほとんどの場合一時的で、成長することで次第になくなっていきます。

その為、家庭でしなければならないという事はほとんどありません。

ただ一つ、重要なのは子どもが夢遊病の症状を起こしてしまったときです。

夢遊病というのは、子どもは無意識に行動を起こし、目を覚ましたときにはほとんど覚えていません。

その為、どのような行動をとるのかは全くの未知数なのです。

例えば、勝手に靴を履いて外に出て行ってしまったり、2回であれば階段を下りてしまう等。

そこで、外出してしまえばもちろん危険ですし、家の中でも階段を下りるときに転んだり他にも危険は尽きません。

その為、もしも子供が夢遊病の症状を起こしてしまった場合は、きちんと親が見守ってあげましょう。

そしてもう一つ、子供の夢遊病は眠ってから1~2時間後に起こることがほとんどです。

そこで、夢遊病の症状を起こす前に、眠ってから10~15分後に1度起こすというのも効果があるようです。

まとめ

・病院を受診するなら、睡眠専門のクリニックがおすすめ

・夢遊病は成長とともに治ることも多い

・家庭での対処法は、親が見守ってあげることが大事!

わが子が深夜にうろうろすると、親は怖くなってしまうもの。
でも、成長とともにいつの間にかなくなってしまうことが大半です。

危険がないよう、親が見守ってあげることが大切です。

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