子供がインフルエンザにかかった場合に、他の兄弟にうつらないようにしたいですよね。
これがきっかけで家庭内でインフルエンザが蔓延するなんてことになれば、想像しただけで地獄絵図が目に浮かびます…

そんなことを避けるために、子供がインフルエンザに罹った時は適切な方法で看病することが大事です。
今回は、子供がインフルエンザに罹ってしまったときには隔離は必要なのか?
どのくらいの期間で治るものなのかについてお伝えします。

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インフルエンザで隔離は子供の場合は必要?

インフルエンザにかかってしまったら、家にいるときは隔離するのが他の家族に移さない方法のひとつですよね。
しかし、子供の場合一日中同じ部屋に隔離しておくのは難しいものです。

では、インフルエンザに子供がかかってしまった場合、隔離しておく必要はあるのでしょうか?
特に小さなお子さんの場合、一人だけ別の部屋に隔離しておくのはとてもかわいそうですよね。

寝ている間はいいかもしれませんが、昼間の起きている間も一人だけ別の部屋にいるのはさみしいものです。
もちろん出来れば一人だけ隔離しておくのが一番好ましい方法ではありますが、小さな子の場合はインフルエンザの他にも心配事はあります。

その為、たとえ一日中同じ部屋に一人で隔離をすることが難しくても、出来るだけ同じ部屋にいてもらうようにするといいでしょう。

インフルエンザの食事で子供には何を食べさせたらいい?

インフルエンザにかかっていると、最初のうちは当然高熱が続きますよね。
そして、その後熱が下がったとしてもしばらくは保菌期間が続くので、幼稚園や保育園・学校などに行くことはできません。

では、インフルエンザに子供がかかった場合、どのような食事をさせてあげるのがいいのでしょうか?
当然高熱が続いている間は子供もぐったりしてしまい、食事を受け付けられる状況ではないかと思います。

しかし、何も口にしなければ脱水症状に陥ることもありますし、免疫力をつけることもできません。
まずは、欠かさずに水分を摂らせてあげることが必要です。

特に、経口補水液などは身体に必要な成分が含まれているのでお勧めです。

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そして、意外とおすすめなのが「アイス」なんです。
アイスは子供が大好きなものなのはもちろんですが、熱があるときはひんやりとしているのでとてもおいしいんです。

さらにアイスには卵や牛乳などが使用されていて、カロリーもとれるのでお勧めです。
ですが、子供が食べるからと言って、食べさせすぎるのは禁物です!
アイスは体を芯から冷やしてしまうため、食べすぎると今度はお腹を壊してしまうことも。

アイスに含まれているお砂糖も、インフルエンザの治りを遅くしかねません。
ですので、本当に食欲がない場合だけに限定したほうがいいですよ。

そして、もし食欲が出てきたら、まずは柔らかくてさっぱりとしたものから食べさせてあげましょう。

病人食の定番といえば、おかゆやうどん。

これらが食べられるようになれば、次第に普通の食事に戻しても大丈夫ですよ。

もしもなかなかのどを通らないというのであれば、ゼリーなどのどごしのよいものから上げるようにしてください。

インフルエンザの期間で治るにはどれくらいかかる?

子供がインフルエンザにかかると、まずは学校や保育園・幼稚園が出席停止になりますよね。

この期間というのはきちんと決められていて、発症してから5日間もしくは解熱後2日間(幼児は3日間)となります。

インフルエンザというのは、発熱をしてもだいたい2~3日くらいで熱が下がってしまいますよね。
身体も回復し、子どもも元気に走り回ったりするので完治していると思いがちです。

しかし、実はインフルエンザの場合熱が下がったとしてもウイルスはしばらくの間は体内に残っているのです。
それが、目安としてだいたい大人でおおよそ2日、幼児の場合は3日くらいは残っているのです。

その為、いくら体が元気になったからと言って、インフルエンザが完全に完治したとは言えないのです。

熱が下がったと思って外出などをしてしまうと、インフルエンザは空気感染なので、外で知らない間に多くの人にうつしてしまうことになります。

その為、出席停止の期間は人に移さないように家で養生し、家族もうつらないように注意することが大切なんです。

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インフルエンザに子供が罹った時の看病方法まとめ

できれば罹りたくない、インフルエンザ。
かかったとしても、適切な看病をすることで家族への感染も極力減らし、回復も早めることができます。

ぜひ、参考にしてくださいね!

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