父の日のプレゼント、あげたいけど何をあげれば良いのか。どんなものが喜ばれるのか。毎年悩んでしまう人は少なくないと思います。わたしも、喜んでくれるものをあげたいけれど何が良いのかと、毎回悩んではギリギリになっていました。

父親と言えばお酒をプレゼント、という意見も多く耳にはします。しかし、わたしの父親はそこまで好んでお酒も飲まないので、みんなが大成功しているであろうお酒もプレゼントできません。したらしたで飲んではくれると思うのですが、嬉しさはあまり感じてもらえない気がします。

そんなこんなで毎回悩んでしまうわたしの体験談の、成功と失敗をまとめてみました。

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父の日にお酒以外で実際に贈って喜ばれたもの

父親にあげる上で、まず好きなものは何か?を考えてみました。お酒も飲まない、仕事柄ネクタイもしない、ならもう一般的にみんなが成功しているものは一旦忘れて、全く別のものをと考えたどり着いたのがお菓子でした。父親は和菓子が好きで時々食べているのですが、よく買うどら焼きやおはぎではつまらないし、特別感がない。

そもそも普通のどら焼きはあげたことがあるし、反応もそこそこでした。

そこでインターネットで調べ、見付けたのがカステラでした。味は普通のカステラと同じなのですが、見た目が違ったんです。カステラに「お父さん、いつもありがとう」と書いてあるもので。こんな手の込んだカステラが販売されていたのかと驚きながら買いました。

父親の反応もとても良く、目新しいものに驚き、そしてとても喜んでくれました。

この他で、感動するくらい喜んでくれたのは小さい頃のプレゼントなのですが…お父さんの似顔絵を書いてプレゼントした時です。まだ小学校の低学年だったわたしは、絵を描くことが好きでその絵をプレゼントしたいと思いました。

もちろん、父の日なので迷わずお父さんの似顔絵を。当日手渡した時の顔は今でも覚えています、普段厳しい父親の満面の笑みを見ました。

大人になってからは流石に絵も描かなくなり、あげることは無くなりましたが。小さいお子様がいらっしゃる方は、その子にとってのお父さん、自分にとっての旦那様へのプレゼントにいかがでしょうか。素敵な思い出として残ること間違いなしです。

父の日に贈って失敗したなと思ったもの

父の日、母の日、というと花をプレゼントするというイメージが強かった頃の話なのですが。毎年花束じゃつまらないと思い、そして長く観賞できるからと鉢に入った花をプレゼントしました。

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しかし、あまり先を考えておらず…父親は見るのは好きでも育てるという過程は好きではありません。それを失念していました。

その結果、プレゼントした鉢植えは、結局母親が育てることになり、加えてベランダで育てているため父親の目にはあまり入ることもなく。長持ちする花だからといって、そちらの方が良いとは限らないということを学びました。

短く儚い切り花でも、食卓に飾られていれば毎日父親は見ることができます。それからは、最後までしっかり花を堪能してもらうべく、花を贈る時は絶対に花束を選んでいます。その中に必ず父親の好きな花を混ぜてもらって。

父の日のプレゼントの渡し方で工夫したこと

工夫というほどでも無いのですが、父親はよく遠慮して、プレゼントは○○(安いもの)で良いから。とか、要らないから。と言うのですが。それを信じてあげない、なんて考えにはならず。

色々考えた結果、父親が欲しいと言ったものはもちろん用意し、あとは夜ご飯を作ってプレゼントという形にしました。しかし、家にいられては普段作る量とは見るからに違ってバレてしまうので。

前もって両親に、せっかくだし2人で出かけてきたら?と声をかけ、朝からデートに行ってもらいました。その際、母親にはコッソリ料理のことは伝えておきました。万が一に夕飯を買って帰って来たら大変ですからね。帰る時間も指定済みです。協力してくれた母親には感謝しつつ、父親の好物から普段作らないような凝った料理までを山のように作って、家に着く10分ほど前に連絡をもらい準備万端で出迎えサプライズ大成功です。かなり驚いて、そして喜んでもらえました。

今年の父の日にプレゼントしたいと思っているもの

マッサージチェアが一番悩んでいるものです。欲しいけど高いからと前に言っていたので、いつかプレゼントしたいですね。

あとは、普段行く機会のないホテルのランチやディナーに連れて行ってあげたいです。ホテルのビュッフェやコース料理なんて、父親は特に行く機会が無いので。ぜひ連れて行き、美味しいものを食べて感動させたいですね。ホテルの料理は見た目も色鮮やかで、喜んでもらえるんじゃないかと勝手に思っています。近いうち、これは叶えたいと思います。

まとめ

毎年くる行事となると、ありきたりになりがちですよね。それでもきっと、喜んでくれると思います。大事なのは気持ちですから。

しかし、せっかく感謝を伝える日ですから、何か記憶に残る素敵な贈り物をしたいと思ってしまいます。そんな時には、普段なら行かないようなところに連れて行ってあげたり。小さいことでも良いので、驚くようなサプライズをするのはいかがでしょうか。

サプライズは自分自身も楽しめますし、いい思い出になると思います。