我が家の夏休みの工作に小学生の長男と次男が作ったものは、貯金箱です。

毎年何にしようか悩んでいる二人ですが、今年は夏休みに入るとすぐに「今年は、貯金箱に決めた」と、言っていました。

子供が工作で作りたいといったものが一番だと感じ、私もそれに賛成しました。

夏休みは、長いのでデザインなどゆっくり決めたらよいと考えていました。

次男は工作が好きなので、どんなデザインにするのか楽しく決めていました。

長男もみんながあまり作らないような形の貯金箱を作ると張り切っていました。

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何でそれを作ることのなったのか

長男と次男が貯金箱を作ることのなったのは、去年の夏休み後に夏休みの作品展があり上手な貯金箱の作品がたくさんあったのを見て、自分も頑張ろうと思ったようです。

子供達の夏休みの作品展覧会には、親も参加できます。

私も何回も見に行っていますが、とても上手な作品がたくさん並んでいます。

息子達も、たくさんの作品の中でも特に貯金箱に関心を持ったようでした。

私も小学生のころ、貯金箱は毎年夏休みの宿題でした。

それを、息子達にも話していたので自然に貯金箱を作ろうと感じたのかもしれません。

同級生にも手先が器用な子たちが多いので特に、自分も何か作ってみたいという気持ちが芽生えたようです。

子供には、とてもイメージする力があるのできっと自分の思いどうりの貯金箱を作ってくれると思っていました。

デザインを決めた決め手は?

長男と次男が貯金箱を作ると決めてから、次男はすぐにこれにするという案が思い浮かんだようでした。

次男は、図鑑を読むのが好きなので色んなイメージがつかめていたようでした。

まず次男は、生き物の形をした貯金箱が作りたいと言っていました。

そして、図鑑をめくりながら恐竜の貯金箱を作ることに決めました。

恐竜のデザインに決めた決め手は恐竜が好きで、かっこよいからだそうです。

恐竜の下書きをしたプラスチックの形の土台の上に、粘土を重ねていき恐竜の形を作っていきます。

恐竜の目や足、シッポなどを作り、色を塗っていくのが手順です。

次男は、とても楽しみながら貯金箱作りに取り組んでいました。

長男は、色々とこだわりがあるタイプの子供です。

貯金箱にすると決めたものの、なかなかデザインが決まらずにいました。

次男が、デザインを決めてどんどん作っていくのを横目になかなか決まらずにいました。

そんな中、1週間後にやっとデザインが決まりました。

それが、兵庫県の形をしている貯金箱をつくるということでした。

兵庫県の形をしているデザインに決めたことには親としても驚きました。

長男になぜ、兵庫県の形にしているデザインにしたのかと聞いてみると、自分の住んでいる県だから作ってみたかった、だれも作らない形だからと言っていました。

長男らしいデザインだなと、感じました。

出来上がりが楽しみだなと、感じました。

作っている時の子供の様子

子供達は、貯金箱を作る時はすごく集中して作業していました。

いつもは、ゲームをしたいやテレビを見たいと中々集中できていない二人ですが、自分がしたいと決めたからか集中していました。

子供達は、最初はリビングで私から見える場所で作業していましたが、長男と次男二人で子供部屋に行き取り組んでいました。

自分たちで作りたい形を図鑑から探して次男はデザインをしていました。

長男は、日本地図を参考にしながら、兵庫県の形を正確にデザインしていきました。

兵庫県の形だけを形にしてデザインにするのは初めて見たので興味深かったです。

次男の考えていた、恐竜のデザインが思っていたよりもとても特徴的な恐竜でした。

兄弟で協力しながらデザインをしていました。

2時間ほど考えてから二人にでいあがったデザインを見せてもらいました。

とても良い出来だったのでほめてあげました。

子供達も嬉しかったのか喜んでいました。

その後は、また次の日に作業はするということで子供達は張り切っていました。

子供のテンションも上がっていました。

きっと良い作品ができると感じていました。

どんな二つの貯金箱を作ってくれるか楽しみでした。

集めたものかかった時間

貯金箱を作るのに集めたものは長男は、ホームセンターで薄い板とくぎを主人と一緒に買い物に行き買ってきていました。

長男が、前もって大きさなどの設計図を考えて大きさなども主人と話し合い板を購入してきたようでした。

次男も、ホームセンターで粘土とプラスチックの型を購入しました。

集めるのには2.3日かかっていました。

しかし、二人とも自分でこんな風に作りたいという構想がはっきりしていたので思っていたよりスムーズに集められました。

特に長男は、前もってこんなものを完成させたいという構想があったので集めるものもすぐに手に入りました。

主人も、なかなか長男が作りたいものが分かりやすいとほめていました。

スーパーやホームセンターなどでは、もう一式がきちんとそろえてある夏休みの宿題のコーナーがありますが、やはり一から板などをそろえていくのもまた子供達は楽しいようです。

夏休み時間はたっぷりありますから、親子で楽しみながら選ぶのもお勧めです。

長男は、なるべく木目の少ない板を選んでいました。

また、板を平らにするためのヤスリなどは近くにあるおじいちゃんおばあちゃんの家から集めてきました。

おじいちゃんも手先が器用なので、一緒に良い案を出してくれる強い味方です。

毎年子供の夏休みの宿題の材料の買い出しや、足りないものを貸してもらっています。

先生やお友達の評判は?

夏休みに長男次男が貯金箱の工作を作って、新学期に提出しました。

二人とも自信があったようで、とてもうれしそうに持っていきました。

先生からは、長男は兵庫県の形というユニークな貯金箱の発想が楽しい作品ですと、評価してもらいました。

次男は、とても生き生きとした恐竜ですねという評価を貰いました。

二人とも、とても先生の評価に満足そうでした。

お友達からも特に長男の兵庫県の形をした貯金箱が、今まで見たことのない形の貯金箱と興味をもってもらえたようでした。

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次男も恐竜も顔が可愛らしいということで、お友達が見てくれたようでした。

今年も素敵な作品がたくさん展示されていました。

しかし、子供達の頑張りを見ていたので親として子供の作品が一番だと感じました。

今回は、最初から構想を自分たちで練り一生懸命熱い中頑張っていたので印象深かったです。

子供の作品を見ていると成長が感じられます。

去年よりもできることが増えていることにきずき嬉しくなります。

長男は、自分で設計を考えることができ始めたし、次男は自分が作りたいものが明確になったことにまた成長を感じました。

来年は、何に挑戦してくれるか今からとても楽しみにしています。

子供の挑戦は、とても楽しみです。

親は手つだったのか?

親は手つだったのかですが、基本的には子供にさせました。

長男が板を切る場面では、やはりのこぎりが小学生には危なかったので主人とおじいちゃんで手伝いました。

他にも、くぎを打つ場面でも少し手伝いました。

大人が少し難しいところを手伝いながら、子供の作りたいものを作ることも大切だと思います。

次男の場合は、ほとんど一人で作りました。

粘土を恐竜の形にするところから、絵の具を塗るところニスを塗るところまで頑張ってしていました。

子供が、自分で作業できるととても自信が持てるようになるようですね。

次男も今回自分で全部作り終えてとても満足気でした。

長男もところどころ手伝いはしましたが、構想していたものが出来ていく喜びが感じられてよいと思います。

私は、自分の父があまりこういう作業を一緒にしたことがなかったので、息子達にはさせたいと感じていました。

今実際に主人や、おじいちゃんと工作の宿題が出来て嬉しいと思います。

小さい時期にこのような作業をさせると手先が器用になるようです。

これからも機会があるたびに子供達にはこんな経験をさせたいです。

大人も良い子供との思い出になると思いますし、子供もとても喜びますからね。

ぜひおすすめです。

やめそうになった時の声掛けの方法は?

子供が夏休みの工作をやめそうになった時の声掛けについてご紹介します。

子供が、自分からしたいと言って作り始めた貯金箱ですがやはり、少しやめそうになることがありました。

最初は、長男の貯金箱でした。

なかなか、長男の貯金箱の形にうまくならず嫌になり泣きだしました。

イライラすると、泣きだすのが息子のパターンなので最初は様子を見守っていましたが、主人が少しアイデアを出していました。

そのあと、落ち着いて息子がうまく形を作れるとまた息子のやる気が出てきました。

子供は、少し嫌なことがあるとやはり焦ってしまったり、途中でやる気をなくしてしまうので注意です。

声掛けとしては、「頑張っているね、お母さんも楽しみにしているからね」と、言う声掛けがベストだと思います。

楽しみにしてくれている人がいるんだから最後まで頑張ろうと、素直に感じ取れますね。

また、次男の場合は恐竜の目の形がうまくできないと、悩んでやめそうになりました。

これも、最後の段階でのことでしたので、「恐竜の目がついたらかっこいい恐竜になるね、早く見たいな」と、声掛けをして励ましました。

子供のやる気が起こるような、前向きな言葉で励ましてあげましょう。

たいていの子供は、気分を持ち直してやる気を起こしてくれます。

気分転換に子供の好きなお菓子を用意してあげることも良いかもしれませんね!!

子供の頑張りに期待しましょう。

他の子が作ったおすすめ作品

他の子が作ったおすすめの工作をご紹介します。

ピタゴラスイッチのような装置のもの

長男と同級生の男の子が作っていた工作でした。

木のボールがピタゴラ装置のようにレバーを押すとうまい具合に進んでいきます。

途中にはトンネルが段ボールで作られていたり、折り紙で池のようなものも作られていました。

とても感心した作品でした。

貝殻を付けた水族館

これは、段ボールにきれいな色の折り紙やフイルムで作った魚たちが入っていてその周りに実際の貝殻がちりばめられているという作品でした。

一度見ると、自分にもまねが出来そうな作品ですがその最初の発想がとても良いと思いました。

見ていて、とてもきれいですしなるほどと感じた作品でした。

ストローを沢山使った家

次男の同級生が作っていた作品です。

ストローをよく使うようで使ったストローで何かできないか考えていたところ、キャラクターの家を作ることになったようです。

ストローを沢山つなぎ合わせて屋根を作ったり、小さい椅子や机を作っていてユニークで見ていて楽しい作品でした。

これも、最初の発想がすごく良いなと感じました。

この様に子供の作品には大人が考えられないような無限の可能性を感じる作品が多いです。

あんなものから、こんなものが出来ているのだなと感じるものも多いです。

身近なもので何かできないか考えて、工作に挑戦するのも楽しいですね。

毎年、他の子たちの上手な作品には驚かせられます。

私が小学生の頃の作品よりも、とてもレベルが高いものです。

まとめ

今回は、わが家の夏休みの工作で作ったものを紹介してきました。

夏休みの工作は、毎年悩みますよね。

しかし、子供が本当にしたいものを選ぶのがポイントだと思います。

子供の興味がありそうなもの、関心のあるものを事前に知っておくことも大切ですね。

子供も自分の興味があるものには飽きずに取り組んでくれそうですものね。

わが家の貯金箱の場合は、作った後に自分で使えることが醍醐味です。

作ったものは、二人とも自分で大切に使っています。

貯金箱は、とても良い夏休みの工作だと思います。

また、時として子供が作りたいものが難しいものの場合があります。

そんな時は、あきらめてしまうのではなく基本的には自分でさせてお手伝いを少し親やおじいちゃんおばあちゃんが手伝っても良いと思います。

子供の意欲を失わせては可愛そうです。

やる気があるのなら、少し手伝い完成させてあげることも子供の成長には大切です。

やり遂げた時に、子供はとても達成感を感じられる子供達を見て感じました。

子供のチャレンジを無にしてはもったいないですよね!!

子供とのふれあいの場も持てますので、おじいちゃんおばあちゃんに材料や用品を貸してもらったり一緒に買い物に行くことも良いですね。

子供の楽しい夏の思い出となる工作ができることがベストですね!!


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