海外赴任ときくと、あなたが最初に思い浮かべるのはなんでしょうか?

「言葉が分からない」
「文化が違うからどうしよう・・」
「準備はどうしたらいいのだろう・・」

といろんな不安や疑問が思い浮かぶことでしょう。
そこで、今日は海外赴任の駐在妻経験者が、赴任前に何をしたらいいか、現地生活ではどんな事が待ち受けているかという不安を少しでも和らげられるような、ノウハウをご紹介します。

ですが海外赴任での駐在妻の成功の秘訣は、あなたの笑顔と周囲への明るい気持ちだということを忘れないで下さい。

海外赴任の前に妻がやっておくべき準備

いざ、海外赴任ときいて何をしたらいいか分からない方が多くいると思います。

国内の転勤と違い、国外となると引っ越してから「解約手続きを忘れていた!」となると、それだけでとても大変な作業になります。今後、海外赴任をされる方にはまず「何をしなければならないか?」というTo DOリストを用意するとよいでしょう。

  • 赴任先の情報
  • お金や保険
  • 子供に関すること
  • 健康対策
  • 自動車関連
  • 生活関連 etc

  • 特に、赴任先の事前準備として治安情報などを知っておくといいでしょう。

    かつて、私が海外赴任で感じたのは、赴任先の住居からどこにスーパーがあり、そして銀行があるかの地理情報を全く確認せず海外赴任を開始しました。

    その為、翌日から地図と睨めっこ。外に行くたびに、スマホアプリに頼っていたのですが、今思えば、スリにあっても仕方ないくらいの無防備さだったと思います。

    また、余力があれば少しでも現地の言葉の練習をしておくといいでしょう。例えば、道の聞き方や、何が欲しい、こうしたいという要望の言葉だけでも覚えておくと、現地で困った際は何とか問題を解決できるからです。

    英語圏での赴任であれば子供の教科書でも構いません。中学校位の英語を復習して、暗唱できるくらいの力を付ける事で生活もスムーズになりますよ。でも、コミュニケーションで一番大切なのは、笑顔と思いやりこれは世界共通です。

    また、生活関連に関した事ですが、洋服のサイズはやはり日本と大分異なります。身長が低めだったりすると、向こうでサイズを見つけるのに苦労をします。

    洋服の裁縫は日本ほど優れてはいないことが多いので、縫い目などに神経質な方は、赴任前に必要な身支度も確認をしておいた方が無難ですよ。ですが、現在では大きな都市に、ユニクロなどもあるので、そこで調達してもいいでしょう。


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    海外赴任先ではどんな生活が待っているのか?

    さて、海外赴任をしてから待ち受ける駐在妻の試練とはなんだと思いますか?
    よく現地で耳をするのが、ホームシック

    現地と日本の違いをあまりに気にし過ぎて、「寂しくてしょうがない・・」という言葉をよく耳にします。でも、ホームシックの方の共通点は、まったく外との交流を持たれないという事です。

    子供は学校に行き始めると瞬く間に、現地の言葉を理解し喋るようになります。そのため、親が子供のお荷物になっていることもあるのです。では具体的に外にでるといってもどうしたらいいのでしょう。

    私がお勧めする方法は3つあります。

  • 現地在住の駐在妻の会で顔見知りを作る
  • 現地の方との交流を持つ(習い事やボランティア活動)
  • 語学学校に通う

  • 現地在住の駐在妻の知り合いというのは大切だとおもいます。やはり悩みを共有できる知り合いというのは心強いものです。現地の格安情報や有益な情報を持っていることが多いので積極的に駐在妻の会に参加してはいかがでしょうか。

    ただ、必ず相手との別れが付き物。その為、お互い依存しすぎないように適切な距離を保つのもコツです。これは、日本でのママ友との関係と一緒なので安心してくださいね。

    次に「英語がしゃべれないのに、どうやって現地の方と交流をもつの?」と疑問に持たれる方も多いと思います。でも、私はこのやり方で現地の方々と友達になり、今でも連絡を取り合う仲間がいますよ。

    まず、現地入りする前の準備段階でも、現地入りしてからでも構いません。
    「言葉が話せたらしてみたい事は何か」と考えてみてください。私の場合は、スポーツジム通うこと、現地のお料理を学んでみたいという事でした。趣味の世界には、お互い共通の気持ちがあるので、拙い言葉でもコミュニケーションが取りやすいです。

    好きな物であれば、言葉のボキャブラリーも増えていきます。やはり現地の方と話す機会を設けなければ、言語のレベルは上がりません。

    それでも、やはり習い事は敷居が高いという方、是非ボランティア活動をしてみてはいかがでしょうか。

    ボランティア活動は、あまり高度な英語を必要とされません。もちろん仕事の指示を受け理解するレベルは必要です。ボランティアの種類は豊富にあり、自然保護活動や、日本語教師アシスタント、動物愛護センター、老人ホームなど沢山あります。

    ボランティアには様々な国の学生も参加するので、楽しみながら挑戦してみてくださいね!

    最後に、英会話にまったくの初心者の方には、語学学校をお勧めします。

    なぜかというと、多国籍の生徒が英語を学ぶため、学校内ではEnglish Onlyのポリシーを掲げている所も多いです。必然的に英語を喋らなければならない環境になり上達もみこめるでしょう。英語初級クラスを見てみると、文法が滅茶苦茶でも、お互いの意思疎通ができるそんなコミュニケーションを身に着ける事ができるようになります。

    「それは、相手が何をいいたいのか?」という推測ができる様になるからです。

    さいごに

    あなたの海外赴任先での、不安少しは解消されそうでしょうか?

    冒頭でも話しましたが、駐在妻の成功の秘訣はあなたの素敵な笑顔と、明るい気持ちです。

    明るい気持ちを持ち合わせていれば、あなたに興味を持ってくれます。逆に、笑顔でなくいつも、仏頂面でいるとあなたの側に人は集まりません。それだけ海外の方たちは、シビアに判断します。

    是非、笑顔を忘れず楽しい生活を送れるよう、頑張ってくださいね!


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