梅雨時期になると、気になる結露

 

冬の結露とは違い、

 

窓だけでなく、トイレや壁、
家の見えないところでも発生しているんです!

 

カビの原因にもなるし、どうにかしたい・・・

 

けど毎日窓や壁を拭く時間もないし、
何か対策があればやっときたいですよね。

 

今回は、そんな梅雨の結露対策について調べてみました。

 

参考になれば幸いです♫

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梅雨時期に起こる結露の原因とは?

 

冬の結露といえば、窓にびっしりとつく水滴。
これは、室外と室内の温度差によってできるもの。

 

梅雨時期に起こる結露はというと、
冬とは異なります。

 

外と内の気温差はあまりないですよね。
雨が続くと寒いくらい。

 

ただ、梅雨時期は空気中の水蒸気量がすごく多くなります。
湿度100%近くまでなりますからね。

 

その水分が多い空気が室内に入り込み、天井裏や床下・壁の裏など
低温部分に触れることで、結露が発生します。

 

建物の2階よりも1階部分や北側の部屋は結露が起こりやすい場所と言えます。

 

冬の時期の結露を表面結露といい、
梅雨時期は内部結露といいます。

 

この内部結露、ひどい場合は土台が腐ってしまうこともあるそうです。

 

それに、結露した状態で放置しておくとカビの原因にもなります。
カビはアレルギーや健康状態にも悪影響を及ぼします。

 

見た目にも悪いですよね。

 

さて、
どうすれば梅雨時期の結露を抑えることができるのか・・・

 

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梅雨時期の結露の対策5つ!

 

梅雨時期の結露は、高い湿度が原因になっている。
ということは、部屋の湿度を下げることが重要になってきそうです。

 

除湿する

エアコンの除湿機能を使って部屋の湿度を下げましょう。

 

除湿機もいいですが、
リビングなどの広い部屋ではエアコンがオススメです。

 

冷房ではなく、ドライで運転しましょう。

 

なぜなら、冷房は部屋の温度を下げる機能なので、
湿度は下がりにくいからです。

 

ドライ運転ならば、少し肌寒くなる時もありますが、
部屋の中の水分を外に出してくれるので、
部屋の湿度を下げることができます。

 

もし、再熱除湿という機能がついたエアコンなら、
こちらが部屋の温度を下げずに湿度を下げてくれます。
ただ、電気代は若干高くなります。

 

電気代だけいうと、
ドライ<高めの温度に設定した冷房<再熱除湿の順で高くなります。

 

最初はドライ運転で使用し、
湿度が下がってきたもしくは肌寒くなってきたら、
温度高めの冷房で運転する。
という方法でもいいかもしれません。

 

梅雨時期に体を冷やしすぎると、
様々な体調不良を引き起こす原因となりますので、
温度調整はこまめにしたほうがいいかと思います。

 

水蒸気の発生を抑える

お湯を沸かしたり、料理するときは必ず換気扇をつける。

すぐに消さず、そのまましばらく回しておく。

 

お風呂も換気扇を回す。

 

お風呂から上がるときは壁をタオルで拭くなど、
ジメジメした空気をできる限り残さない。

 

換気して、空気の通りを良くする

カビの生育に適した条件は、
気温が20度〜30度、
湿度は60〜80%と言われています。

 

晴れた日は窓を開け、風を通す。
逆に、雨のジメジメした日に窓を開けると、
外の湿った空気が室内に入ってきて逆に結露の原因となりますので、
お勧めしません。

 

空気のこもりやすい押入れや食器棚など、
普段締め切っている場所は扉を開けて風を通しましょう。
扇風機で風を送ってあげるのも効果的です。

 

家具の配置を変える

壁に、ぴったり家具がくっついた状態だと、
空気が通らず、カビの原因になります。

 

押入れには、すのこを敷いておきましょう。

 

睡眠時間は、家族の健康を左右する大事な時間です。
布団の上は1日の3分の1を過ごす場所でもありますので、
カビが生えないようしっかりと対策しておきましょう。

 

そして、リビングに水槽を置いている方は、要注意!
水槽の水が蒸発して部屋の湿度が高くなる原因になりますので、
必ず蓋をするか、
風通しの良い場所に移動させておきましょう。

 

結露対策グッズを使う

100円均一やホームセンターでは様々な
結露対策グッズが販売されています。

 

正直、グッズだけでは結露を完全に防ぐことはできないかな・・・
と思いますので、
上記の対策と合わせてしていただくといいと思います。

 

梅雨時期の結露対策でオススメグッズ

結露防止シート

100円均一でよく見かけるのがこちら。
窓の下に貼っておくと
テープが結露を吸い取ってくれます。

 

ただ、100均のものは、
結露が多いと吸い取れないことがありました。
それを放置しておくと、逆にそのシートがカビてしまい、大変です。
こまめに取り替える必要があります。

 

うちは、ダイソーで買ったものを使っていましたが、
貼った後はつい張りっぱなしにしちゃうんですよね。
見栄えもいいし、可愛いので、
ちゃんと使えばコスパのいい商品だと思います。

 

除湿剤

置くタイプの除湿剤は、押入れの角におくといいです。

 

クローゼットなどには吊り下げタイプの除湿シートが便利です。

 

ただ、置くタイプはすぐに水が溜まります。
押入れの中はつい、置いたまま忘れてしまいがち。。
こまめに取り替えることが必要です!

 

結露防止スプレー

窓など結露しやすい場所にスプレーして使います。
食器用の洗剤を使って作ることもできます。
洗剤の界面活性剤が水滴をつきにくくしてくれるそうです。

 

除湿器

エアコンとの併用がおすすめです。
窓の近くに置いておくと効果を発揮してくれます。
梅雨時期の洗濯物を乾かすのにも役立ってくれますよ。

 

置いておくと、水分を吸収してくれたり、
脱臭効果もあります。
トイレや玄関に置いておくと、
インテリアにもなりそうです。

クローゼットなどにも綿の袋に入れてかけておくといいですよ。
洗って天日干しすれば、
繰り返し使うことができます。

 

さいごに

梅雨時期のじめじめした空気は、気分まで落ち込んでしまいそうです。

湿度を下げることで、少しでも過ごしやすく過ごしましょう。

私も、今年はどんな手を使って結露と戦おうか!
考え中です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


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