今年も夏が近づきました。夏といえば「海」、7月には「海の日」がありますよね。


 

「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」という「海の日」本来の意義を再認識するための行事として、毎年夏に開催されている「海フェスタ」が、今年は新潟で行われます。

 

今年の「海フェスタにいがた」の会場に、なんとブルーインパルスやディズニーがやってくるんです!

 

これは、大注目ですね。

 

今回は、「海フェスタにいがた」の目玉企画、ブルーインパルスの展示飛行とディズニーパレード及びそれらが見られるおすすめ会場について、紹介します。

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ブルーインパルス展示飛行はどこで見られる?雨の場合はどうなる?

今年の「海フェスタにいがた」の目玉企画の一つ、航空自衛隊のアクロバット飛行専門チーム「ブルーインパルス」の展示飛行はどこで見られるのでしょうか?

 

来年2019年に新潟港(現・新潟西港、新潟東港)とその補助港として、佐渡夷港(現・両津港)が開港150年を迎えるにあたり、その記念事業の一環として、今年の海フェスタが新潟県で開催されることになりました。

 

そこで、主な開催場所である新潟西港、新潟東港、両津港の上空をブルーインパルスが祝賀飛行してくれることになったのです。

 

港の近辺で、できるだけ高層の建物がない所で待機していれば、どこでも十分堪能できると思います。

高い空を見上げることで、さぞ目の健康にもよいことでしょう。

 

ブルーインパルスといえば、華麗でダイナミックなアクロバット飛行で、見る者を魅了させてくれます。

 

海が主役のイベントですが、航空ファンなら必見、特別な予備知識がなくても一度見るだけで、興奮して圧倒されるでしょう。一見の価値、大いにありです。

 

ただ心配なのは、天候です。

 

台風のような猛烈な雨や強風の場合は、もちろん中止となります(そんな悪天候の場合は、見物するお客さんの方も危ないですよね)。

 

問題は、上空の視界がどれくらい確保できるかです。視界が一定以上確保できれば、少々の雨でも決行されます。

 

安全上の理由から、本来のアクロバット飛行を行うには、視程(目視できる距離)8,000メートル以上、雲底の高さ3,000フィート(約9,100メートル)以上という規定があるのです。

 

いうまでもなく、ブルーインパルスの展示飛行では、雲の下を飛びます(雲の上を飛んでも、地上からは見えませんから)。

 

従って、雲が多くしかも低く垂れこめていて、視界があまりよくないという天候条件のもとでは、その程度によって飛行のパフォーマンスが制限されてしまいます。

 

宙返りなどのダイナミックなアクロバット飛行が見られるためには、やはり「天高い」秋晴れや雲一つない真夏の晴天が望まれるようですね。

 

日頃なかなか見られないブルーインパルスを近くで見られるチャンだけに、当日の好天を祈りましょう。

 


ブルーインパルスの展示飛行の日程と時間は?

ブルーインパルスの展示飛行は、海の日の7月16日(月・祝日)です。

 

時間については、まだ詳細はわかりませんが、「海フェスタにいがた」公式ホームページなどで事前にチェックしておきましょう。

 

 

海フェスタにいがたのディズニーパレードは、どこから見るのがおすすめ?

「海フェスタにいがた」のもう一つの目玉が、ディズニーパレードです。

 

「海フェスタにいがた」の開催二日目7月15日(日)16:00から始まるオープニングパレードに、ディズニーの仲間達が登場します。

 

パレードは、新潟市中央区の中心街、西堀通りを、新潟地方裁判所付近からスタートし、西堀広小路交差点付近まで行われる予定です。

 

このディズニーパレードは、「東京ディズニーリゾート35周年スペシャルパレード」の一環として全国各地のお祭りに参加しているもので、今回「海フェスタにいがた」に参加してくれることになったのです。

 

ディズニーの仲間たちが、35周年ならではの特別なデザインが施されたパレード用の特別デザインの車両に乗って華やかに登場し、“Happiest”なディズニーの夢を届けてくれます。

 

ディズニーのパレードでは、出演キャラクターたちは皆、基本的に進行方向に向かいながら、左右両方を向いて手を振ってくれます。

 

なので、どこから見ても、十分に楽しめると思います。

 

スタート地点とゴール地点の周辺が人気スポットとして賑わうと思われますが、どこで見るにしても、できるだけ時間の余裕をみて、早めに待機されることをおすすめします。

 

といって、あまり早い時間から場所取りに時間と労力を費やすのも考えものです。

 

何しろ7月という夏の暑い季節ですから、くれぐれも熱中症に気を付けなければいけません。

 

見る場所にはこだわらない、必ずしも最前列でなくても構わないというのであれば、暑さ対策として、パレードが始まる直前まで、道路の両側にある建物の入り口の内側で日差しを避けて待つ、という賢い方法があります。

 

コース途中に新潟三越がありますので、パレードが始まるまでエアコンの利いた店内で待機しているという、とっておきの隠しワザ?もあります。

ただし、相当の混雑を覚悟する必要があります。パレードが始まる前にするすると人混みを掻き分けて前方の好ポジションに移動できれば、あなたも立派な上級者です。

 

 

海フェスタにいがたのディズニーパレードのルートは?停止位置は決まっている?

パレードは、新潟市中央区の中心街、西堀通りを、新潟地方裁判所付近からスタートし、西堀広小路交差点付近まで行われる予定ですが、途中、停止位置があるかどうかはわかりません。

 

おそらくないものと考えた方がよいかも知れませんね。

 

ルートの詳細、地図等については、近いうちに「海フェスタにいがた」公式ホームページで紹介されると思いますので、要チェックです。

 

 

 

海フェスタにいがたのディズニーパレードの日程と時間は?

7月15日(日)16:00~17:00に、「海フェスタにいがた」のオープニングパレードが行われます。

 

パレードには、マーチングバンド、鼓笛隊、仮装行列、キッズダンスチームなど様々な出演が予定されていて、その中にディズニーパレードが含まれているのです。

 

パレード全体の中で、ディズニーが何番目ぐらいに登場するか、タイムスケジュールなどの詳しい情報はわかっていません。

はっきりとはわかっていませんけれど、当日のお楽しみとしてとっておくのもよいかも知れませんね。

 

ディズニーだけでなく、パレード全体を楽しむつもりで、少し早めに会場で待機されてはいかがでしょう。

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なお、悪天候やその他理由により中止されることもあるそうなので、注意が必要です。

 

 

 

海フェスタにいがたのディズニーパレードで交通規制はある?停めやすい駐車場はある?

 

午後2時半から5時半まで交通規制がかかるようです。

 

パレード会場に無料の専用駐車場などはありません。周辺の有料駐車場も大変混雑が予想されますので、空いている駐車場を探すのが困難ではないでしょうか。

 

パレード中心エリアから少し離れた場所で駐車場を探すという手段も考えられなくはありませんが、不慣れな場所に迷いがちな旅先で、帰途に着いた時に、「どこの駐車場に停めたのかわからなくなってしまって困った」経験はありませんか?

 

そもそも、駐車場からイベント会場まで時間をかけて歩いて移動するくらいなら、初めからタクシーか公共交通機関を利用した方がよっぽど楽ちんです。

 

結論からいうと、お車の利用はおススメできません。

 

一般的に、特に街中でのイベントを見学する場合は、車の利用は避けるのがセオリーです。

 

 

 

海フェスタにいがたのその他の見どころは?遊びに行くときの注意点は?

「海フェスタにいがた」は、「学んで、遊んで、食べて。 海がもっと好きになる!」というキャッチフレーズのもと、7月14日(土)から7月29日(日)までの16日間にわたって行われるイベントです。

 

ブルーインパルスの祝賀飛行やディズニーパレードの他にも、見どころはたくさんあります。

 

7月14日(土)~29日(日)の期間中に行われる「海の総合展」と題する展示企画と「船舶一般公開」の二つのメインイベントが特におススメです。

 

「海」や「船」に興味がある人にとっては、見逃せません。

 

「海の総合展」では、海で働く人の仕事を学んだり、海洋環境の大切さや海のルールや最先端の船舶・造船技術などを紹介しながら海洋への興味・関心を持てるようなパネル展示を中心に、私たちの暮らしを育んでいる「海」との関係性をストーリー仕立てで紹介してくれます。

 

「娯楽だけでなく、『海の日』にちなんで勉強もしたい」という人向けに、とってもためになる内容ですね。

 

「船舶一般公開」では、官公庁船や民間で所有する帆船などが「海フェスタ」の開催期間中に新潟港、両津港へ寄港し、来場者は普段間近で見ることができない船に乗船し、内部を見学することができます。

 

また、希少な船舶を多数港に係留したり、夜にはライトアップなどを行い、港町ならではの景観づくりを演出する予定です。

 

寄港別公開船舶の予定は、以下の通りで、船ファンには、たまらないラインアップです。

ブルーインパルスやディズニーパレードに勝るとも劣らない「これぞ、海フェスにふさわしい企画!」として、「一押しのおススメ人気イベント」といってもよいでしょう。

 

  • 新潟港・西港区

山の下埠頭:7月14日(土)~15日(日)海洋気象観測船 「啓風丸」

大型浚渫兼油回収船 「白山」

7月21日(土)~22日(日)練習帆船「海王丸」、 帆船「みらいへ」

日程調整中  巡視船「えちご」

みなとぴあ前:7月21日(土)~29日(日)帆船「Ami」

万代島入り江:7月21日(土)~26日(木)実習船「海洋丸」

 

  • 新潟港・東港区

東埠頭:7月14日(土)~16日(月)護衛艦「ひゅうが」

 

  • 両津港

接岸箇所を調整中:7月28日(土)~29日(日)多用途支援艦「ひうち」

巡視艇「ときくさ」

 

 

この他、7月22日(日)10:30(9:00開場)~19:00 に、新潟東港 南浜船だまりで、「JIN ROCK UMI FESTIVAL」(仮題)というイベントが開催されます。

 

「海フェスタにいがた」の開催を記念した音楽フェスティバルで、新潟に根付いた野外ライブイベント「JIN ROCK FESTIVAL」を海フェスバージョンにアレンジして、海の見えるロケーションの中、人気DJ 島村仁さんがプロデュースする「海」をテーマとした音楽で演出します。

 

音楽ファンなら、必見です!

 

 

というわけで、とても1日や2日ですべて見て回るのは無理ですが、やはり、オープニングから、ディズニーパレードやブルーインパルスが見られる7月14日(土)~16(月)が3連休でもあり、最も混雑するでしょう。

 

しかも、新潟の7月は暑いです。好天に恵まれると、風もなく、気温は30度前後に上り、猛暑日になることもあります。くれぐれも熱中症に注意しましょう。

 

イベントごとに、いくつもの会場が分かれており、移動するだけでも結構疲れます。

 

新潟までの往復も含めて、汗だくだくの行楽となることを予め覚悟しておいた方がよいと思います。

 

小さいお子さん連れなら、なおさら、暑さと混雑への対策を万全に心がけておきたいですね。

「海フェスタにいがた」の会場へのアクセス方法は? 

今回の開催場所は、新潟市及び聖籠町、そして佐渡島の佐渡市になります。

 

開会式・閉会式などの記念式典、ブルーインパルスの祝賀飛行、パレードなどの各種イベント・企画はそれぞれ別個の会場に分かれています。市内の会場には、タクシーやバスなどの公共交通機関の利用がおすすめです。

 

佐渡島へは、新潟港からフェリー又はジェットフォイル(水中翼船)になります。

 

今後、海フェスタの実行委員会で、開催期間中の輸送手段についての臨時措置などが検討されるものと予想されます。

詳細が決定次第、公式ホームページなどで紹介されると思いますので、直前まで要チェックです。

 

 

海フェスタにいがたの日程と会場は?


7月14日(土)から7月29日(日)までの16日間、開催場所は、新潟市及び聖籠町、そして佐渡島の佐渡市になります。

 

各イベントごとに、新潟市内中心部、新潟西港・新潟東港及びその周辺(含・佐渡島両津港)と会場が多岐にわたっています。

 

海フェスタにいがた ブルーインパルスとディズニーはどこから見る?おすすめ会場は?まとめ

 

今回は、「海フェスタにいがた」に登場予定のブルーインパルスとディズニーのイベント概要とその実施会場についてまとめました。

 

ブルーインパルスの展示飛行は、新潟西港、新潟東港、両津港で見られるようですね。

 

ディズニーパレードの会場は、新潟市内の中心部の西堀通りとなっています。

 

新潟西港、新潟東港、両津港は、ふだん中を見る機会がない船舶の公開も行われますので、おススメ会場ですね。

海の日にちなんだ、夏にふさわしいイベントを、ご家族で、またお友達とご一緒に楽しんでみてはいかがでしょう。

 

 


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