毎年、7月に行われる静岡県の「富士まつり」。そのフィナーレを飾る「花火大会」は、いつの時間に、どこの場所で行われるのでしょうか?そして、できるだけ混雑を避けてゆっくり観覧できる穴場スポットはあるのでしょうか?


 

今回は、富士まつり花火大会が行われる時間と場所、そして観覧するのにおすすめの穴場スポットはどこか、について検証してみました。

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富士まつりの日程は?

 

静岡県富士市の四大まつりの一つで、富士市の夏を彩る一大イベント「富士まつり」の季節が今年も近づいてきました。

 

「富士まつり」は、“市民一人一人が主役”をキャッチフレーズに、富士市民総出で楽しむ夏の一大イベントです。

 

市民パフォーマンスや約3,000人の市民が踊り行進する「市民総おどり」、そして富士市に伝わるかぐや姫伝説を広くPRするかぐや姫を選ぶ「かぐや姫コンテスト」など、多彩なイベントが行われます。

 

さらに今年は、地元の子どもたちによる音楽隊のパレードに参加する形で、中央公園周辺の青葉通り約1キロをミッキーマウスなど複数のキャラクターがパレードする予定ですので、とっても楽しみですね。

 

昨年にも増して、楽しみ満載な今年の「富士まつり」の開催日は、7月22日(日)の11時~20時55分(予定)です。

 

まつりのラストは、恒例の花火大会ですので、帰りの時間帯が大変混雑します。日帰りで行くなら、まず車にするのか、電車にするのか、あらかじめ交通手段を考えておきましょう。

 



富士まつりの花火が見える穴場はどこ?

 

「富士まつり」のフィナーレを飾るのが、毎年恒例の「富士まつり花火大会」です。

 

趣向を凝らした打ち上げ花火が6,000発も夜空に咲き誇り、まつりの締めくくりを彩ります。

しかも、音楽とシンクロした花火で、華やかな演出を楽しむことができるそうです。

 

そして、花火の打ち上げは、全国各地の花火競技会にて受賞歴があり、2016年の世界花火師協議会で「優勝」した業者が担当するので、大いに見ものですね。

 

何といっても、夏の夜は花火です!定番のお楽しみイベントではありますが、何度見ても感動します。期待を裏切りません。

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それだけに毎年、6万人もの人出で賑わい、会場周辺は大変混雑します。

 

有料観覧席はありませんので、一番見やすい特等席を確保しようと、早い時間から場所取りが始まります。

 

開始時間が近づくにつれ、会場近くは大勢の人々でごった返し、スムーズに移動するのも容易ではなくなります。

 

どこの花火大会でも同様ですが、観覧希望者は打ち上げが始まるまで、それなりの苦労は覚悟しなければなりません。

もっとも、それゆえに、実際に夜空に広がる大輪の花を見られた時の感激もひとしおなのでしょうが。

 

地元の人ならば、会場近くのビルの屋上や自宅の2階ベランダなどといった「とっておきの穴場」を確保することができますが(羨ましい限りです)、ビジターでも、落ち着いて存分に楽しめる場所があれば、それに越したことはないですよね。

 

「富士まつり花火大会」観覧の穴場スポットは、あるのでしょうか?

 

おすすめは、「松坂屋富士ギフトショップ駐車場」です。

 

こちらは、花火大会の会場近くなので、間近で迫力ある花火が楽しめます。

 

しかも、人気焼き肉店の「牡丹苑」さんが、飲み物やおつまみなどを用意してくれるのが嬉しいですね。

 

ただ、最近は、この場所も結構知れ渡ってきているので、もはや「穴場」とは言えなくなりつつあるかも知れません。

 

遠方からの来場で、帰りのことが心配なら、できるだけ人混みから離れて観覧されることをおすすめします。多少遠目からでも花火は十分楽しめますから。

 



富士まつりの花火の時間は何時から?

 

予定では、7月22日(日)の19:30~20:30です。

 

雨天時は、翌日に順延です。好天を祈りましょう。

 

花火会場前の青葉通りでパレードが行われますが、今年は18:00~18:30頃にディズニーが登場するので、こちらも見逃せませんね。

 

夕方早めに青葉通り沿いで待機して、ディズニーパレードを見送ったら、速やかに会場内に移動するか、混雑で移動が困難そうならば、そのままの場所から花火を見上げるのがよいと思います。

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富士まつりの花火が行われる場所は?駐車場はある?

 

花火大会が行われる場所は、例年どおり、富士市内を流れる潤井川に面した富士市中央公園(静岡県富士市永田町2-112)です。

 

会場までは、JR富士駅からバスで約10分「富士中央病院」下車、徒歩6分の距離です。駅から会場まで歩くと、30分くらいかかります。

 

当日は、会場周辺は大規模な交通規制が敷かれるため、中央公園の駐車場や近隣のロゼシアターの駐車場は利用できません。

 

会場近くで利用可能な駐車場としては、会場から徒歩約7分にあるユニプレス駐車場がよく知られています。

 

それ以外に、ふじさんめっせ(400台駐車可)・岳南富士地方卸売市場(100台駐車可)・ジャトコ駐車場(400台駐車可)に車を停めて、無料シャトルバスに乗り換えて会場に向かう方法があります。

 

ただ、当日はかなりの混雑が予想されますので、どこの駐車場も早めに一杯になってしまうおそれがあります。事前に手ごろな有料駐車場を探しておくのが賢明です!

最近は予約もできる駐車場もありますので、インターネットでチェックしておくとよいかも知れませんね。

 

後は、JR富士駅付近のコインパーキングなどの有料駐車場に停めて、会場まで公共交通機関かタクシーを利用するという方法もおすすめです。

 



富士まつりの交通規制はある?

 

毎年、大規模な交通規制が行われます。

 

今年の交通規制情報は、去年のものとさほど変わりませんので、分かっている範囲でご紹介します。

 

・パレード広場:交通規制→14:00~21:00

・河川敷及び中央公園橋→終日通行不可

・富士見の広場周辺:車両交通規制→14:00~21:00

・野外ステージ側:車両交通規制→18:00~21:00

 

交通規制に伴い、帰宅する場合に道路が混雑・渋滞することが予想されます。

遠方からの来場者は、花火大会が終了する前に会場内から出口方向に移動を始めた方がよいでしょう。その方が帰りの渋滞に巻き込まれずに済むと思います。

 



富士まつりの会場へのアクセスは?

 

富士まつりの会場「中央公園」は、JR在来線や新幹線の駅からも離れており、アクセスがいいとは言えません。

 

JR富士駅からバス「富士中央病院」まで約10分、下車徒歩6分。

 

足に自信がある方は、JR富士駅から徒歩約30分。

 

車なら、東名高速道路「富士IC」から約5分。
新東名高速道路「新富士IC」から約10分。

 

*ユニプレス駐車場から徒歩約7分、またはふじさんめっせ・岳南富士地方卸売市場・ジヤトコ駐車場から無料シャトルバスが運行予定です。

 

当日は交通規制が行われるので、昼も夜も会場周辺は大変混雑します。

 

首都圏からなら十分日帰り可能ですが、電車利用の場合はくれぐれも帰りの電車の時間に間に合うよう、事前に十分に計画を立てて、時間に余裕を持って行動するように気をつけましょう。

 

車で出掛ける場合は、駐車場の場所をあらかじめ把握しておくことが望まれます。

 

富士まつりのディズニーパレードはどこから見る?時間やコースは!


富士まつりの花火の穴場はある?時間や見やすい場所を知りたい!まとめ

 

今回は、今年の「富士まつり花火大会」が行われる場所と時間、そして観覧する穴場スポットについて、まとめました。

花火大会は、7月22日(日)の19:30~20:30に、富士市中央公園内の潤井川土手で行われます。

 

会場周辺は、どこも大混雑を覚悟しなければならないでしょうが、あえて穴場スポットとしておすすめなのは、「松坂屋富士ギフトショップ駐車場」です。

 

ただ、ここも「早い者勝ち」になると思われます。あまり観覧場所にこだわるよりも、「どこにいても花火は見える」ぐらいの落ち着いた心を持って、ゆったりと夜空の饗宴を楽しみたいものですね。

 


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