毎年11月3日に行われる「入間基地航空祭」は、埼玉県入間市と狭山市にある航空自衛隊で行われるイベントです。
基地に所属する航空機の展示のほか、他の基地の所属機の展示や飛行も楽しめます。特に、宮城県の松島基地所属の
曲技展示飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行がよく知られており、航空ファンだけでなく現地の人々に
とっても楽しみとされており、多くの人でにぎわいます。
航空機ばかりでなく普段は入れない基地内部に入れるほか、出店や音楽演奏、装備品の展示、ミス航空祭パレードなど
基地を知ることができる機会にもなります。
11月3日は「晴れの特異日」ともいわれる天候が良い日でもあり、人出が多く大変混雑します。特にブルーインパルス
展示飛行の前後が混雑のピークとなります。毎年10万人以上が訪れ、ある年は20万人を超えたこともある、
入間基地最大のイベントです。


この航空祭をより楽しめるポイントを解説していきます。

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目次

航空自衛隊入間基地の日時や場所プログラム内容は?

埼玉県入間市と狭山市にある航空基地で、第2航空輸送隊が配備されています。輸送機、練習機などが配備されて
おり、離着陸などの練習や輸送の中継拠点として機能しています。災害時の拠点としても重要で、昭和60年の
日航機墜落事故では救援の拠点となり、東日本大震災での福島第一原子力発電所への放水では、放水車が派遣されています。
戦闘機の配置はありません。

日時:11月3日 9:00~15:00 雨天決行

場所:航空自衛隊入間基地(埼玉県入間市・狭山市)

交通アクセス:西武池袋線「稲荷山公園駅」から基地入り口まで徒歩10分程度
※公式の最寄り駅は「稲荷山公園駅」ですが、航空祭を楽しむのであれば、これに限りません。後ほど解説します。
※駐車場はありません。

プログラム内容(詳細発表されていないので例年の参考情報)

展示飛行

C-1輸送機編隊飛行(午前中)
T-4練習機編隊飛行(午前中)
その他所属機展示飛行(ヘリコプター・YS-11その他)(午前中)
他基地所属機展示飛行(午前中の後半)※戦闘機(F-15J・F-2など)の展示飛行を行ったこともありました
陸上自衛隊第1空挺団による落下傘降下実演(午前中の後半)
プルーインパルス展示飛行(13:30頃~14:10頃)

基地内イベント

航空機展示、出発イベント
音楽隊の演奏
ミス航空祭発表とパレード
装備品の展示
地域物産品の販売

日程は毎年11月3日で、これは変わることはありません。祝日ですから訪問はしやすいです。しかし、週末(特に土曜日)
がこの日に重なった場合は特に混雑が激しくなります。

基本情報は以上です。
それでは、訪問にあたっての注意点や見どころなどについて、もっと詳しく解説していきます。

交通アクセス

①西武池袋線「稲荷山公園駅」

JR山手線の池袋駅から急行列車で約40分です。普段は1時間当たり6本程度の運転ですが、当日は臨時列車の大幅な増発が
され時刻も変更になります。特急列車など普段通過となる列車が臨時停車することもあります。また、地下鉄有楽町線、
副都心線、東急東横線からの直通列車もあります。
稲荷山公園駅はその敷地のほとんどが基地内にあり、当日は臨時改札口を設置し直接基地に入れます。
アクセスはとても便利です。
駅から0分で基地に行ける!立地条件ではありますが、実際には混雑のため改札を抜けるまでは数分以上かかります。
とはいえ、こんなアクセスの良い航空祭はここだけです。
特急列車は一か月前から特急券が発売されます。特急列車であれば座って行けますので混雑知らずです。

しかし!大変な混雑になるので、以下の点に十分注意し余裕をもって訪問しましょう!

*臨時列車による時刻変更がある

増発は便利ですが、そのために時刻変更があるので普段の時刻表通りに運行しません。

10分以上の大幅な遅延が発生する可能性がある

稲荷山公園駅での乗降による混雑のため、次の列車が着いても前の列車から降りた人がホームに残っているため降りられず、
遅延が発生します。臨時列車の時刻表は発表されますが、こちらも時刻通りに運転されるとは考えないほうが良いです。

IC乗車券(SUICAなど)が便利!事前にチャージをわすれずに!

稲荷山公園駅では臨時改札口を利用します。IC乗車券があるとスムーズに通過できるだけでなく、帰りの乗車券を
購入する必要もありません。チャージは事前に、往復運賃よりも多く、余裕をもって!

全体的にゆとりを持った行程を立てる

1時間前後の余裕をもっての行動であれば、心に余裕ができて楽しめるのではないでしょうか。
なお、基地内のメイン会場にはこの駅が一番近くなります。

②西武池袋線「入間市駅」

稲荷山公園駅の一つ先の駅です。列車の増発はこの駅まであるので、便利です。基地までは徒歩で10分くらいです。
稲荷山公園駅とは別の入口から入りますので、メイン会場までは多少遠くなります。

③西武新宿線「狭山市駅」

こちらは西武新宿線なので列車の増発はありません。徒歩20分くらいの特設門からの入場になりますが、メイン会場
には比較的近い位置になります。

※西武池袋線「武蔵藤沢駅」、西武新宿線「入曽駅」は基地の敷地と近接していますが、入場門からは遠くアクセスには
不適です。

※どの駅からも「列になってゆっくり歩く」ような混雑になりますので、予想以上の時間がかかることもあります。
また、途中で踏切を渡るため待ち時間が長くなることもあります。構内で走ることは危険ですから、余裕をもって
出かけましょう!

※駐車場はありません。基地内に入る車列がありますが、これは招待客のみです。近隣のコインパーキングを利用する
方法もありますが、数が少ないことや、渋滞や目的外の駐車防止などの対策から、この日のみ閉鎖したり特別料金
となる駐車場もあり、あまりおすすめできません。また、警察による取り締まりが強化されているので、違法駐車は
絶対にやめましょう。
もし車を利用するのであれば、入間市・狭山市を避け、西武池袋線、新宿線沿線の駐車場を利用し、鉄道で移動すると
良いです。

※駐輪場は、正門、稲荷山門、北門、特設門に設けられますが、満車になり次第終了になります。自転車利用は多くの
徒歩での来場者の間を縫っての走行になるので、あまりおすすめできません。

展示飛行の見どころ

YS-11など所属機

今や貴重な国産機であり多くが退役してしまったYS-11が、ここでは現役です。プロペラの軽やかな音を立てて飛行する
姿は、ジェット機とは違った趣があります。
例年、午前中の早めの時間帯に行われます。

T-4練習機

一見して戦闘機かと思うような尖った機体、急加速で離陸し急旋回や編隊飛行する様子は、「だから飛行機は面白い」
というカッコよさがあります。パイロットに憧れるのが理解できる、そんな気持ちの良い飛行が楽しめます。

C-1輸送機

物資や車両などを輸送する大型の機体は、その活躍場所こそ地味ですが、入間基地といえばC-1というくらい日常的に
見ることができる機体です。地元に住むと、この機体の爆音に悩まされるくらいです。
その「地味な任務」である大きな期待の輸送機が、編隊を組んでの急旋回を含む飛行に挑みます。大きな機体が右に
左に旋回する迫力は、他の機体では味わえない「意外さ」があり、見ごたえがあります。

他基地所属機

その年によって異なりますが、人気のある機体には注目が集まります。時には戦闘機が飛来することもあり、戦闘機の
配置が無く普段は飛行しない入間基地では、この日しか見られない光景です。

陸上自衛隊第1空挺団による落下傘降下

陸上自衛隊習志野基地所属の第1空挺団による落下傘降下が間近で見られます。C-1輸送機に乗り込んだ隊員は、基地上空
に1列になって飛行するC-1輸送機から次々に降下します。均等に規則正しく、正確な場所に降下する様子は「美しい」
ともいえるでしょう。
なお、例年、離陸は午前中の早い時間帯に行い、その間に他の展示飛行を行い、午前中の後半で降下が行われます。

ブルーインパルス曲技飛行

このイベントの最大の見どころであり、来訪者の多くの目的はこの展示飛行ともいえるでしょう。地元住民の楽しみ
でもあります。
13:00頃に乗務するパイロットの入場、出発式を行い13:30に離陸します。基地上空で様々な演目を披露し
14:10頃に着陸します。
白い煙を吐きながら上空に星形やハートマーク、花火のような放射線をアクロバット飛行を交えて行い、思わず息を飲む
場面も!晴天であれば見ごたえ抜群です。

基地内の見どころ(近年の例から解説)

*音楽隊の演奏
自衛隊の音楽隊による演奏。子供たちにも人気のある曲もあり、誰もが楽しめます。

*和太鼓の演奏
基地内で隊員に取り組まれている太鼓の演奏。力自慢の隊員が奏でる音は迫力があります。

*装備品展示
自衛隊の仕事や仕組みがわかる展示。普段は目にすることができない特殊な装備が見られます。

*機体展示
展示のみで飛行は行わない機体は基地内で見学できます。間近で撮影することもできますが、混雑は必至です。
特に戦闘機などは人気があります。離陸前のブルーインパルスも見られます。

*物産品販売
入間市、狭山市はお茶の産地です。地元の特産品の販売があります。

*展示飛行
前述した展示飛行は、もちろん基地内で見られます。どれも基地内の上空が会場になりますから、その迫力を感じるには
基地内での見学がおすすめです。
しかし、早めの場所確保や混雑は覚悟してください。特にブルーインパルスは人気があり、開門と同時にこのために
場所を確保する人が大勢います。一通りの展示、飛行を見て回りたいところですが、実際は困難と言えるでしょう。
あらかじめ行動の計画を立てたり、目的を絞って一番見たいものを優先するようにすることをおすすめします。

退場・帰宅

時には20万人を超える来場者がある航空祭ですから、混雑は仕方ありません。そのためか、早めに帰宅を始める人も
おり、午前中は会場に向かう人が多いのですが、13:30ごろからは出口や駅に向かう人の流れが増えてきます。
退場のピークはブルーインパルス展示飛行の終了直後です。そのため、この混雑を避けるため早めに帰宅する人が
いるわけです。
混雑状況を解説します。

基地内無料バス

混雑緩和のために、基地内から狭山市方面に無料のバスが運行されます。12時頃より、狭山市役所付近と入曽駅付近
に臨時退場門が設けられ、ここまでバスで行くことができます。特に入曽駅はこのバスでしか向かうことができないので、
混雑は比較的落ち着いているといえます。
なお、このバスは退場専用のため、一周乗りとおすことはできません。また、降車する臨時門からは入場はできません。

鉄道

基地に隣接(駅のほとんどが基地内)する稲荷山公園駅が最も混雑します。列車は増発されますが、ホームに入りきれず
入場制限になることもあるので、予定していた列車に乗れない場合があります。また、乗車に時間がかかるので
往きと同様に遅延が発生します。
IC乗車券へのチャージをする行列ができるので、チャージはあらかじめ済ませておくことです。

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道路(交通規制)

駐車場は用意されていませんが、終了後から日没くらいまでは周囲の道路は大混雑します。コインパーキングを利用した
人、車で来た招待客、歩道のない道を歩く多くの人などの影響か、長い時間帯で渋滞が発生します。路線バスを利用する
人は、特に注意が必要です。
なお、8:00~16:00稲荷山公園駅付近の市道(稲荷山公園駅~狭山警察署)では交通規制が行われ、駅前から
入間市方面が通行止めになります。

混雑が緩和されるのは航空祭終了2時間後くらいです。

持ち物

レジャーシート(使用不可の場所もあります)

上空を見上げることが多い航空祭。座ってゆっくり見られる場所では、食事をしながらのんびりできます。
基地外の公園などから見るなら必須です。

双眼鏡

はるか上空の機体もしっかり見えます。

雨具

飛行に影響が無い程度の雨天であれば決行します。展示飛行は低空飛行をするので、雨天でも楽しめます。
傘は混雑時に他人にぶつかるなどして危険なので、レインコートが良いでしょう。

歩きやすい靴

基地内、基地外どちらも、かなり歩きます。履きなれた靴をおすすめします。

宿泊情報

入間基地に近い場所では、西武池袋線の入間市駅付近、西武新宿線の狭山市駅付近にビジネスホテルがあります。
しかし、これら至近のホテルは満室になると考えられます。
この航空祭は交通アクセスが充実していますので、西武線沿線のホテルを利用し、鉄道を短距離利用して来られる
のが良いと思います。
なお、鉄道の混雑は東京方面との間がほとんどなので、宿泊地を稲荷山公園駅より西側(池袋とは反対)にすると、
混雑を避けて移動できます。

注意事項

自衛隊の基地といえば普段は入場することができず、警備が厳しい施設でもあります。イベントといえど特別な場所に
入場することには変わりありませんので、以下の点に注意しましょう。

*基地内では走らない
場所取りのために走ることは混雑するなかでは危険です。
*隊員、係員の指示に従う
混雑のために入場制限や規制を行うことがあります。特に踏切では渡り切れない恐れがあるので早めに通行を規制しています。
*火気の使用、危険物(刃物、爆発物、刺激臭のある物など)の持ち込み禁止
*ドローン使用の禁止
*ペット持ち込み禁止
*レジャーシートは指定された場所でのみ使用可
その他、係員の指示に従い立ち入り禁止場所に入らないようにしましょう。

プルーインパルス展示飛行について

時間以内に10種類ほどの演目(技)を披露しますが、当日の天候などの条件によっては、予定を変更する
ことがあります。下記の場合は離陸しても中断、短縮、もしくは途中中止になる場合があります。
*天候が良くないとき(強風・視界不良・その他)
*バードストライク(エンジン内部などに鳥が接触する)
*埼玉県警察航空隊の緊急出動(入間基地内に県警航空隊の拠点がある)

さて、これまで航空祭の基地内での楽しみ方を解説してきましたが、「混雑する」「移動が大変」「目当てのものが
見られないのでは?」など、不安を持った人もいると思います。
しかし、考えてみましょう。飛行機の飛ぶ空は基地内だけではありません。基地周辺にも空はあります。ということは・・

「基地外からでも楽しめる!!!」

のです!

そこで、ここからは基地外から楽しむポイントを紹介します。その前に・・

基地外から楽しむにあたって

空は広いですから、基地外からでも十分楽しむことができます。しかし、基地外で見られるのは展示飛行のみです。当然
ですが基地内の展示やイベントには参加できません。
でも、基地内より混雑は緩和され、駅からの往復も基地へのルートとは外れます。
まずは「何が見たいか」を考え、基地外で見られるものであれば、そちらを選ぶのも良いと思われます。
ここからは基地外で航空祭を楽しめる場所を交通アクセスと合わせてお知らせします。
※一般居住地域ですから、交通ルールのほか近隣の迷惑にならないよう注意しましょう。

基地外からよく見えるのは、展示飛行です。展示飛行が目的で来られるのであれば、基地外も考えてみてはどうですか?

①豊岡第一病院隣

航空ファンには有名な場所で、普段の飛行のときでもカメラ片手に訪れる人がいます。
滑走路南端に隣接する市道から、離着陸する機体を見ることができます。滑走路の手前に誘導路があり、離陸前の
機体がここを通りますが、パイロットの表情が見えるくらいの近さです。こちらが手を振ると、パイロットも振り
返してくれます。そして、離陸前の一旦停止から加速、離陸、もちろん上空での展示飛行も十分楽しめます。
基地内以外でパイロットとコミュニケーションが取れるのは、この場所だけです。
市道と基地のフェンスの間にある空き地から見ます。フェンス沿いの最前部が特に良いですが、後ろでも展示飛行は
十分見られます。
地元の人が多く集まる場所でもあります。

*注意

  • 近隣に駐車場はありません。
  • 近くにある豊岡第一病院の駐車場は病院用のため駐車できません。
  • 路上駐車の取り締まりが特に厳しいので、絶対にしないようにお願いします。
  • 道路には歩道がありません。往復の際は車に注意してください。
  • 前日から泊まり込みで場所取りする人がいますが、危険なため行わないでください。
  • 近くにフェンスで囲まれた教習所の私有地がありますが、ここには入らないでください。
  • コンビニは徒歩15分の場所にありますが、混雑時は離れると場所が無くなってしまうことがあるので、食事持参で行きましょう。なお、トイレは病院が近くにありますが開放はしていません。緊急時以外は使用は遠慮しましょう。
  • 徒歩10分で入曽多目的広場があるので、そこのトイレを利用しましょう。

*交通アクセス

  • 西武池袋線「武蔵藤沢駅」から徒歩25分
  • 西武新宿線「入曽駅」から徒歩30分

*目印

・豊岡第一病院(検索の際は病院名を入れて地図を出し、隣接する道路を確認してください)。

*見どころ

・陸上自衛隊第1空挺団による落下傘降下は、地上に降り立つところまで全部よく見えます。
・ブルーインパルス展示飛行は、離陸前の誘導路でパイロットと手を振りあいコミュニケーションがとれます。
・ブルーインパルス展示飛行の離陸では、白い煙を上げて急加速する様子が間近で見られます(基地内からは
見られません。ここだけです!)

②入曽多目的広場

滑走路の南端にあるテニスコートや公園がある広場。滑走路は見えませんが、電線など遮るものがほとんどなく、展示飛行は
障害物がなく見ることができます。公園が隣接しているのでレジャーシートやお弁当を持参して楽しむ地元の人が多く、
子供を連れて行っても長く楽しめる場所です。
広場内は掘割になっていますが、そこに階段があり、ここに座ると前の人に遮られることなく上空を見ることができます。
トイレがあります。

*交通アクセス

・西武池袋線「武蔵藤沢駅」から徒歩20分
・西武新宿線「入曽駅」から徒歩25分

*注意

・近隣の道路には路上駐車が多くありますが、取り締まりが厳しいので避けましょう。
・道路には歩道がないので、異動の際は車に注意しましょう。

*見どころ

・ブルーインパルスをはじめとする展示飛行は、上空での演技がよく見えます。
・滑走路が見えないので、陸上自衛隊第1空挺団による落下傘降下は下降の様子は見られますが、着地は見えません。
・滑走路に向かっての誘導路の直下なので、機体の「腹(真下)」が見られます。なかなか見られない景色です。

ここからは、ブルーインパルス展示飛行のみのおすすめ場所になります。

③武蔵藤沢駅前の駐車場

西武池袋線「武蔵藤沢駅」前のショッピングモールの駐車場は、遮るものがないのでブルーインパルス展示飛行の見学
には最適です。滑走路を南側から斜めに見るような角度ですが、滑走路は見えません。そのため上空の展示飛行のみ
見られます。
電車で出かけて気軽に見られ、飲食やトイレにも困らない、とてもお手軽な場所です。

*交通アクセス

・西武池袋線「武蔵藤沢駅」より徒歩5分

*注意

・場所はショッピングモール利用者用の駐車場です。駐車場を利用することはできますが、この日に限って料金が2000円
となります。満車になる場合がほとんどです。
・トイレはあります。飲食物は購入ができますが食事ができる場所がありません。

ほかに、徒歩利用になりますが周辺の農道(農作業のための道路なので基本的に一般車は入れない)から眺めることも
できます。
この周辺できれいに見ることができる理由は「滑走路前後である」からです。この周辺には高い建物を建てる
ことができず、農地や公園が多くあるのです。これらを上手に活用すると、混雑を避けて楽しむことができます。

終了後のお楽しみ

さて、ここからは航空祭終了後の楽しみ方についてです。それは「帰投」です。
ブルーインパルスをはじめ他の基地所属の機体は、航空祭が終了すると所属先に戻ります。これを帰投といいます。
これが楽しめるのが、先ほど紹介した「①豊岡第一病院隣」です。ここで見学する人の多くは、ブルーインパルス展示飛行
が終了しても帰宅をしません。航空祭が終了すると基地内からは退場しますから、間近で帰投を見学できるのは、この
場所だけとなります。
毎年時間は異なり、翌日帰投する機体もありますが、終了後1~2時間以内に人気のある機体が帰投するときは、
日没くらいまで楽しめます。
ブルーインパルスと同様に、帰投前には目の前の誘導路をゆっくりと走り、パイロットが手を振ってくれます。
そして離陸し、基地上空を一周したのち視界から消えていきます。見学者は感謝の思いで見送ります。
例年、ブルーインパルスは当日に帰投しています。

おまけ情報!!

ここからは、航空祭に関連した情報をいくつかお知らせします。

埼玉県狭山市の「ふるさと納税」は航空祭をより楽しめる内容!

返礼品の一部に、航空祭をより楽しめる企画があります。
*狭山市役所屋上から展示飛行を見学
*パーク&ライドサービス(狭山市指定の駐車場にマイカーを止め、そこから基地入口付近までバス移動
※詳しくは狭山市役所ホームページをご覧ください。
※定員になり次第、締め切りとなります。




高級和牛が貰える!ふるさと納税

前日のリハーサル!

ブルーインパルス展示飛行は、前日(11月2日)の午後にリハーサルを行っています。実際に煙を吐いていくつかも
演目を本番通りに披露します。本番前に一足先に楽しめます。
これを見るには「①豊岡第一病院隣」が最適です。
なお、リハーサルなので本番と内容が同じではない場合があります。短縮されることもあるので、ご注意ください。

全国で多くの航空祭が開催されていますが、東京近郊でアクセスも良く、基地外からでも
気軽に楽しむことができるのは、ここ入間基地だけでしょう!2018年は土曜日開催ですから、翌日を気にする
ことなくゆっくり楽しめるでしょう


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