長い夏休みに入ると、仲のいいお友達や先生に暑中見舞いのはがきを出すこともあるのでは?

私も、子どもの頃母と一緒に書いた覚えがあります。

子どもにはがきの書き方を教えるいい機会でもありますよね。

けど、子どもから「何で出さなきゃいけないの?」と聞かれた時、答えられますか?

いつまでに出すものなのか、ご存知ですか?

意外と知らなかったりしますよね。

そこで、今回は暑中見舞いの基本的なマナーについてまとめました。

何か参考になることがあれば幸いです♪

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暑中見舞いは何のために出すのか時期とマナー

   

暑中見舞いの由来と意味

   

暑中見舞いというのは、夏の一番暑い時期に出す挨拶のことを言います。

昔は、暑い時期に相手方を訪問して見舞い、自分の報告も兼ねて行われていたそうです。

そして、郵便制度の発達によりハガキによるやりとりが習慣化されていきました。
  

暑中見舞いを送る時期

   
暑中見舞いは、お中元の時期が終わった頃に送ります。

時期としては、梅雨が明けてから立秋まで。

梅雨明けといえば沖縄は6月下旬には明けてしまい、西から順に明けていきます。

自分の地域の梅雨が明けたらもういいのか?と思いますよね。

暑中見舞いは、相手をお見舞いするものなので、
相手方の地域が梅雨明けした頃に送るのがベストです。

最近は、梅雨が長引いたりする年もあり、
暑中見舞いを出す期間って短いかもしれませんね。

出し忘れることのないよう、事前にハガキは書いておき、時期になったら出すようにしたほうがいいかもしれません。

夏休みに入ってすぐ書き、梅雨明けを待って出すようにするといいですね。  


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暑中見舞いは誰に出すもの?

  

暑中見舞いとは、日頃会えない友人や知人、お世話になっている人に近況を報告したり、安否伺いをするものです。

学校も長い夏休みに入ります。

担任の先生から暑中見舞いがとどいた記憶はありませんか?

日頃お世話になっている先生にも暑中見舞いを送ってみてはいかがですか?

先生は夏休みの間も学校に勤務していますので、学校に宛てて送って大丈夫ですよ。

お友達や知人に送る場合は「これから先もお付き合いしたい人」を基準にしたらいいです。

年賀状やお中元と同じく、やめどきが難しいからです。

結婚や出産、転居などの報告を兼ねてもいいのか?

  
暑中見舞いとともに、転居や結婚の報告を兼ねる使い方をする方も多いかと思います。

自分の近況を伝えるという意味でも使ってマナー違反ということにはなりません。

写真付きだと喜ばれるかと思います。

長い休みとなると、なかなか会えなくなる人もいるでしょうから、暑中見舞いを利用するといいでしょうね。

  

暑中見舞いはいつまでに出せばいいのか

  
2017年は、8月7日が立秋となっています。

その後、8月いっぱいまでが残暑見舞いの時期となります。

立秋を過ぎれば、いくら暑くても残暑と言います。

なので、暑中見舞いは8月7日までに出しましょう。

それ以降は、残暑見舞いとして出します。

残暑見舞いと言っても、書き出しや挨拶文が変わる程度です。

内容については、暑中見舞い同様、相手を見舞ったり自分の近況を書いたりします。

暑中見舞いを出しそびれた!

という方も、残暑見舞いで出せばいいでしょう。

しかし、残暑見舞いにも時期があります。

8月いっぱい、夏休み中には相手方に届くようにましょう。
  

さいごに

  

遠方に住んでいる、おじいちゃんやおばあちゃんにも是非暑中見舞いを送りましょう。

お盆に帰省できない時は特に!

メールや電話もありますが、やはりハガキに手書きで書いたものは年配の方には喜ばれます。

私も、子どもに毎年書かせています。

ハガキの書き方だけではなく、年長者を敬う気持ちや人を思いやる心も育つのではないかと思います。

最近は、このような昔からの習慣を忘れてしまいがちです。

1枚のハガキを通して、日本人の思いやりの心を伝えていけたらいいですね。


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