夏になるとどこからともなく「蚊」が発生してきます。

蚊というのは、刺されるだけならまだいいのですが、刺されると膨れたり痒くなったりとても厄介!

しかも子供というのは体温が高かったり汗をかきやすかったりと得に蚊に刺されやすいもの。

かきむしって飛び火してしまうと大変です。

痒がっている我が子を見ているのもつらいですよね。

そもそも蚊に刺されるとなぜかゆくなるのでしょうか?

そして、もしも子供が蚊に刺されたらどうすればいいのでしょうか?

我が子の痒みを早く止めてあげたい!と思っているママさんに、蚊に刺される理由と対処法についてご紹介します!

  

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蚊に刺されるとかゆみが出る原因とは?

 

まず、蚊に刺されるとなぜかゆみが出るのでしょうか?

何故蚊に刺されると痒くなるのかというと、その理由には蚊が血を吸う仕組みが関係しています。

蚊が血を吸うときにもしも痛みを感じたら、すぐに叩かれてしまいますよね。

その為、蚊が血を吸うときには、血を吸う前に痛みを感じなくさせるために唾液を注入します。

その唾液には、痛みを感じなくさせる効果のほかにもう一つ効果があります。

それが血液を固まりにくくする効果です。

人間の血は傷がついてもすぐに血が止まるようになっています。

しかし蚊が血を吸うときに血が固まってしまえば吸いにくくなってしまいます。

その為、蚊の唾液には痛みを感じなくさせる麻酔のような効果と血液が固まりにくくなる効果があるのです。

そしてその唾液は人の皮膚に注入されることでアレルギー反応を起こしてしまいます。

このアレルギー反応によって、蚊に刺されると痒く感じたり腫れあがってしまうのです。

人によって、すごく腫れる人とそうでもない人っていますよね。

それも、このアレルギー反応の大きさからと考えられます。

  

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子供が蚊に刺された時の痒みを抑える方法とは?

 

蚊に刺されてしまうと、赤く腫れてしまったり、痒くなるのはとてもつらいものですよね。

だからといって、掻きむしってしまえば余計刺された場所はひどくなります。

時には血がにじんでしまったりしばらく跡になってしまうことも。

その為、大人なら痒くても我慢をして掻かないようにしたり薬を塗ったりすると思います。

しかし、子供の場合には蚊に刺されるとどうしてもかきむしってしまうことが多いのではないでしょうか?

そこで大人が「掻かないで」と言ってもついつい掻いてしまうのが、子どもというもの・・・

では、子供が蚊に刺されたときにかゆみを抑える方法はあるのでしょうか?

まず、かゆみを抑える方法の一つとして、冷やすという方法があります。

流水などでとりあえず刺されたところを冷やしてあげましょう。

そうすることによって血管が委縮して、かゆみが広がるのを抑えることが出来ます。

石鹸で洗うのも痒みを抑えることができます。

石鹸のアルカリ性が痒みの元を中和してくれます。

石鹸のヌルヌルをすり込むようにして洗うのがポイントです!

他にも、民間療法としてビワの葉エキスというものがあります。

作り方は簡単で、ビワの葉を洗って乾燥させ、瓶にビワの葉と焼酎を入れて3〜4か月待てば完成です。

後はビワの葉は捨てて蚊に刺されたところに直接塗ってみましょう。

自然なものなので安心ですし、かなり効果が高い対策方法ですよ。

我が家も常備して使っています!

ただ、傷があるととってもしみて痛いので、かきむしって傷がある時は控えたほうがいいと思います。

傷にも効果はあるんですが、大人でも声が出るくらいしみるので・・・(経験あり・・本当、しみるんです)

もし、つけた後にしみてしまった場合は、水で洗い流せば大丈夫ですよ!

市販のものは、ステロイドが入っているものも多くあります。

子供には、できるだけ自然なものから出来たお手当てをしてあげたいですよね。

そんな方には、おすすめですよ!

結構持ちます。濃いかなーと思ったら、水で薄めてもOKですよ!

  

子供が蚊に刺された跡が腫れた場合の対処法は?

 
子供が蚊に刺されたときに、まず痒みが気になるところですが、腫れがなかなか引かないというのも悩みどころですよね。

では、子供が蚊に刺された跡が腫れてしまいなかなかひかないときにはどうしたらいいのでしょうか?

まず、自然療法であれば、先ほどご紹介したビワの葉エキスが腫れにも効果的です。

他にも、どくだみの葉も効果が期待できます。

こちらは、どくだみの生葉を指でよくもんで刺された場所にテープなどで貼っておくというもの。

こちらもビワの葉エキスとともに痒み・腫れを抑えてくれます。

後は、ステロイド剤などを使用することも効果的ですが、小さなお子さんにステロイド剤はなるべく使いたくありませんよね。

でも、小さなお子さんの場合、一度蚊に刺されるとかゆみは収まってもなかなか腫れは引きにくいもの。

心配な時は、一度皮膚科の先生などに相談してみるのも一つの方法です。

  

まとめ

 
夏になると厄介なのが蚊ですよね。

特に最近ではデング熱などウイルスに感染したかに刺されることで人が感染する深刻な病気も増えてきています。

その為、なるべく蚊に刺されないように気を付けることも大切です。

そこで夏場でも草むらなどに行くときには長袖長ズボンで行くなどの対策をしたり、虫よけグッズを活用するようにしましょう。

そして、もしも蚊に刺されてしまったらまずは冷やして痒みを抑えるようにしてなるべく掻かないようにしましょう。

さらに、小さな子の場合腫れが長引くことも少なくありません。

この場合には、民間療法でビワの葉やどくだみの葉を利用したり、市販薬の使用・専門医への受診をお勧めします。

 

こちらの記事では、蚊対策に蚊取り線香についてご紹介しています。
これらを上手に使って夏を満喫したいですね!
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