うなぎって、小さな子供に食べさせてもいいのか不安に思っていませんか?

小骨も多いし、蒲焼なんか子供には味が濃い気がしますよね。

けど土用の丑の日といえばやっぱりうなぎ!

子供も一緒に季節を味わいたいですよね!

毎年スーパーなどで予約して買って食べたり、ひいきのお店で食べているという人も多いと思います。

でも、小さな子供に食べさせるとなれば話は別で、うなぎは気になる事ばかり。

アレルギーになったりしないのか、のどに小骨を詰まらせてしまわないかなど。

しかも小さな子供はうなぎ自体が苦手という子もいますよね。

しかし土用の丑の日といえば、精を出すために家族全員でうなぎを食べたいもの。

今回は、小さな子を持つママ必見です!!

子供にうなぎを食べさせるときの注意点やレシピについて

分かりやすくご紹介したいと思います。

 

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うなぎは何才から食べさせていいのか?

 

うなぎを食べていいといわれる年齢は、育児書や専門家によって意見は違いますが、だいたい1〜2歳ごろから大丈夫だという意見が大半です。

小さな子供って、食べてはいけないものがたくさんありますよね。

その例として、赤ちゃんにはちみつを食べさせてしまうと「乳児ボツリヌス症」にかかってしまうというものがあります。

うなぎは特にアレルギー表示の対象にはなっていないので、特に気にしていない人がほとんど。。

でも、実はうなぎを食べるとアレルギーを起こす人もいるんですよ。

うなぎで起こるアレルギーは、「パルプアルブミン」という抗原が原因になっている「魚介アレルギー」です。

うなぎだけに起こるわけではないのですが、食べた直後にじんましんが出たり吐いたりする場合には要注意です。

他にも粗悪な餌を食べて育ったうなぎの場合には、餌に含まれる物質がアレルギーを起こすことがあります。

最近は、中国産の養殖ものも安く出回るようになりましたが、安いには安いなりの理由があるもの。

注意深く選びたいものです。

次に気になるのがうなぎの小骨です。

大人にとっては大して気にならない程度の小骨ですが、小さな子供にとってはとても気になるものです。

さらに、子供の器官はまだ小さいのでのどなどに引っかかりやすいもの。

中には小骨をのぞいて小さく切って子供にあげるというママもいます。

でも、うなぎの骨は本当に細かく、すべてを処理するなんて不可能に近いですよね。

その為、やはりしっかりと歯が生えてかむ力が強くなってくる1〜2歳、出来れば2歳ごろから鰻を食べさせるのがおすすめなのです。

私も、子供が小さい時に小骨を喉に詰まらせてしまったことがあります。

うなぎじゃなかったんですが、血の気が引く思いでした。

それから何年も、骨がある魚をあげる時はほぐしてあげてましたね・・・

たかが小骨ですが、骨が喉に刺さった時はかわいそうで見ていられなかったです。

  

うなぎを子供に与えるときの注意点

 

せっかくの季節の食べ物。

子供にも、出来れば大人と同じものを食べさせてあげたいですよね。

そして子供の方も、だんだんと大人が食べるものに興味を持ち始めてきます。

さらに、土用の丑の日にうなぎを食べて精をつけるのは江戸時代から続く日本の風習です。

では、ちいさな子供にうなぎを与えるときにはどのようなことに注意してあげればいいのでしょうか?

まず一番注意してあげてほしいのが小骨です。

うなぎには、たくさんの小骨がついていますよね。

大人から見ればただの小骨ですが、小さな子供にはとても違和感があり喉に引っかかりやすいものです。

そのことから、小さいうちからウナギを食べさせるのは良くないといわれる所以です。

その為、小さな子にウナギを食べさせるときには、なるべく小骨を取り除いてからにしましょう。

次に、うなぎの味です。

うなぎといえば、あの甘辛いたれがまたおいしいですよね。

人の中にはうなぎは苦手でもたれは好きという人もすくなくありません。

ただ、小さい子にとってあのうなぎのたれはちょっと濃すぎます。

その為、子供にあげるときにはたれを薄めたり、うなぎ自体をひつまぶしのお茶漬けのようにしてあげるといいですよ。

我が家では、うなぎの蒲焼もどきをあげています。

生協で、さんまを開いて骨を取ってある「パクパクさんま」なるものがあるんですが、それを焼いて蒲焼のタレをつけてあげてます。

うちの子はもともと魚嫌いで、うなぎは食べた時の歯触りも苦手だったりするので、小学生になった今でもこのスタイルです。

魚の生臭さがタレで消されて食べれるみたいです。

最後に、なぜ土用の丑の日にうなぎを食べるのかというと・・・

うなぎがとても栄養価の高い食べ物だからですよね。

しかし、小さな子供にはうなぎの栄養は逆に高すぎてしまうのです。

中にはうなぎを食べているときは特に何もなくても、夜ぐずったり眠れなかったりすることがあるので注意が必要です。

うなぎは2歳ごろからなら食べさせてもいいといわれています。

でも、始めの頃は、上記のことにきちんと注意してからあげるようにしましょう。

  

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うなぎを子供に食べさせるときのおすすめレシピ

だったらどうやって食べさせてあげればいいの!?

と悩むママのために、ここではいくつか子供におすすめのうなぎレシピを紹介します。

例えば、うなぎを細かく刻んでご飯に混ぜてみてはいかがですか?

うなぎを細かく切る時に小骨をしっかり取り除けばのどに引っかかる心配も少なくなります。

しかも、ご飯にまぶすことで味も薄まりますし、少量のうなぎでもたっぷり楽しめます。

細かく切るなら、卵に混ぜてうなぎ入りのたまご焼きにするのも子供にとっては食べやすいと思います。

他にも、ひつまぶしを作っておだしをかけて薄味のウナギのお茶漬けのようにするのも柔らかくていいですよ。

上記でも書きましたが、お高いうなぎは大人が美味しくいただいて、子供には他の魚で代用するという方法もあります!

蒲焼のタレをつけるだけで、うなぎを食べてる気分になります。

大人と一緒のものを食べるとやはり嬉しいみたいで、とても嬉しそうに食べてくれますよ。

  

まとめ

 

うなぎは精がついておいしく、身も柔らかいのでついつい赤ちゃんにもそのまま与えがち。

でも、実際には小骨が多く味も濃いため赤ちゃんにはあまりお勧めできません。

うなぎを食べさせるなら2歳からがおすすめ。

早くても1歳を過ぎてからあげるようにしましょう。

そして、初めてあげるときにはきちんと小骨を取り除いて細かくしてあげましょう!!

量をたくさん与えてしまうと後で体調を崩してしまうこともあるので少量からあげてくださいね。

土用の丑の日にうなぎデビューさせてあげたいというママも多いと思いますが、まずは子供のことを考えて、様子を見ながらあげるようにしてください。


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