夏になると、子供にとっては楽しい夏休みが待っていますね!!

ママも子供を外に連れ出すことが増えると思います。

公園などで遊んでいると、子供は暑いことも忘れてついつい夢中になってしまうもの。

時にはのどの渇きも忘れて遊び続けることも・・・

母親がいくら声をかけても、構わず遊び続ける我が子に、気が気じゃありません。

そして、夏の暑い時期に水分補給を怠ると、脱水症状の心配がありますよね。

今回は、夏の暑い時期の子供の水分補給の方法と脱水症状について紹介していきたいと思います。
  

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子供の水分補給で必要な量とは?

暑い時期にかかわらず、子供と一緒に外出するときには、水筒を持参するママも多いと思います。

そして特に屋外で遊んでいる時、子供の体内の水分は汗などでどんどんと失われていきます。

そんな時に、きちんとこまめに水分補給をしないと、脱水症状や熱中症を起こす心配があります。

水分補給をするときには、こまめに少しずつ取るのがいいという話はよく聞きますよね。

しかし、具体的にどのくらい取ればいいというのは案外知らない人が多いものです。

では実際に子供の場合、水分補給で必要な量というのはどのくらいなのでしょうか?

人の身体の水分の割合は、60%といわれていますよね。

しかし、子供の場合にはもっと多いんです!!

子供で約70%、新生児で75%、胎児になると実に90%は水分なのです。

さらに、子供というのは、大人よりも汗をかきやすいので大人以上に水分量が必要になってきます。

人一人が1日に必要な水分量は、体重×1㎏あたりに必要な量という計算で表すことが出来ます。

この「1㎏あたりに必要な量」が、

小学生:60~80ml、幼児:90~100ml、乳児:120~150mlと、小さければ小さいほど多くなります。

つまり、体重15㎏の幼児が1日に必要な水分量は、15㎏×100ml=1.5リットルにもなるのです。

しかし、食事などでも水分を取ることが出来ていれば、水分補給だけでこの量を取る必要はありません。

食事でしっかりと水分が取れているのであれば、外出先などでの水分補給は、この半分もしくは3分の2程度でも十分だと思いますよ。

子供って、やたら水を欲しがりませんか?

うちの子供達も、また水!?というくらい水を飲みます。

いちいち水を注ぐのが面倒で、我が家は家の中でも一人一人水筒を置いています。笑

けど、これで頷けるというか・・・

本当に体が欲していたんだな、と水くれ攻撃にイライラしていたのが申し訳ないです・・・
  

子供の脱水になるとどんな症状が出るのか

では、次にもしも子供が脱水症状を起こしてしまったらどうすればいいのかを見ていきたいと思います。

きちんと大人が子供たちを見てこまめに水分補給をさせていても、どうしても脱水症状を起こしてしまうことがあります。

この場合、子供自身は遊びに夢中になり自分の症状に気づけないこともあるので、大人がそのサインを見逃さないようにすることが大切になってきます。

では、子供が脱水症状を起こすとどのような症状を起こしてしまうのでしょうか!?

まず、子供でも分かりやすいのが頭痛・吐き気・嘔吐です。

これらの症状は子供自身でもわかるので大人に伝えてくれるためわかりやすいものです。

しかし、子供自身ではわからない症状もたくさんあります。

まだ言葉で伝えられない年齢であればなおさら。

例えば、おしっこの量が減る・顔色が悪くなる・涙が出ない・目元がくぼんで見える・口や舌が乾燥するなどの症状です。

これは、外で遊んでいるだけではなく、室内にいても脱水症状を起こせば起こりうる症状です。

涼しい室内にいると、ついつい脱水症状の心配を怠ってしまいがちですよね。

しかし、室内も身体の水分はどんどんと失われていくので、脱水症状を起こすことがあります。

もしもこのような症状を子供が起こしている場合には、速やかに対処してあげることが大切です。

  

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子供への水分補給の仕方とタイミング

子供が脱水症状を起こさないためには、水分補給が大切です。

しかし、水分補給の仕方やタイミングが悪いと、きちんと水分補給をしていても脱水症状を起こしてしまいます。

では、どのように水分補給をすればいいのでしょうか?

まず、水分補給の仕方ですが、これは知っている人も多いと思いますが・・・

それは、一度にたくさん水分を取らないことです。

水分を一度にたくさん摂ってしまっても、全ての水分を体に取り込むことが出来ずにおしっことして排出されてしまったり、血液が薄くなり水中毒になってしまう心配があります。

水分を取るときには、こまめに少しずつが鉄則です。

そして、水分補給のタイミングです。

こちらは、まず基準となるのが子供が飲み物を飲みたがる時に飲ませてあげるようにしましょう。

しかし、外出先などで遊びに夢中になり、なかなか水分を取りたがらないことがありますよね。

そんな時には大人が注意をして声をかけ、こまめに水分を取らせるようにしてあげましょう。

先ほど挙げたように、室内でも好きに水分補給ができるように水筒を置いておくのは、我ながら良い方法じゃないかと思っています!

キンキンに冷えた水だとお腹が冷えてしまうので、氷は入れていません。

(子供って、氷もキンキンに冷えた水も大好きですけどね・・・)

だんだん氷の数を減らしたりして、温度を下げていくと良いですよ。

  

まとめ

子供は身体が小さくても大量の汗をかくので、大人よりもたくさんの水分を必要とします。

男の子は特に、動き回って止まっていることがないので、なおさら。

その為、特に暑い夏などは、こまめな水分補給が必要となってきます。

水分補給を怠ってしまうと、脱水症状を起こしてしまい、時には深刻な状態に陥ることも考えられます。

そうならないためには、大人がきちんと気にかけて水分補給をしてあげることが大切です。

そしてもしも脱水症状を起こしているような場合には、速やかに対処してあげることも必要になってきます。

暑い夏、子供の健康管理はきちんと大人が見守ってあげましょうね。